ケヴィンくんをティーンに成長させたことで達成感が半端なく、
もともとそんなになかったプレイ欲も低下する一方です。
きみ大きくなっても文句ひとつ言わずその子供用ベッドで寝てくれるの、どこまでいいこやねん。
…初日から宿題もっていくの忘れてるけど。
前回にひきつづき訃報ラッシュのマシューさん。
今回は、お誕生日会に招待してもらった記憶のあるおじいちゃんだったので、ぶじに弔いに行けました。
行った先のお宅で、マシューさんのコマンドについていろいろ発見した…(今さら)
まず、訪問先の排水溝を詰まらせることができる。(上図)
自分の仕事を誇らしげに見やりながらお宅の冷蔵庫を勝手にあさり、ケーキを食べるマシューさん…
いい顔ですね。
つぎに発見したのが、
…とりあえず住人も落ち込んでいるので、励ましあってやれ、と会話をさせていたら、
とある変なコマンドにたどりつく。なにこれ?
…
突如はだかになり、家の外に飛び出した住人…
…なんやこれ?ってかなんやこいつ??!
めちゃくちゃおもろいやんけ!!!!!!
格好のカモを見つけたマシューさん(と私)、とりあえずこいつを手下にすることに決める。
ここにきてようやく、初期設定のイタズラ王に光がさすマシューさん…
わたしのシムズはまだまだ終わらない!(と思われる)
(余談だが、マシューさんが努力して人間関係を築き上げる相手は、ケヴィンを除けばこいつがはじめてです…)
時をおなじくして、あんただれ?って子のお誕生日会にお呼ばれしたケヴィンくん(マシューさん?)、
その子もティーンになるタイミングだったので、ちょうどいい!と思い、歳の近い者同士、仲良くさせることにします。
見た目もイカしているし。
せっかくなので、学年が1つか2つ上だと思われるケヴィンくんの彼女(予定)ともつるませる。
もう3人でバンドでも組めばいいよbb
…バイオリンの腕は相変わらずだが。(顔w)
夢の共演、そしてオチ。
ケヴィン「(やめてくれ…)」
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