気をつけていたのに、結局闇にひきずりこまれてしまった。
アカウントを教えなければよかった。
いつまでも幼稚なままのひとに関わってはいけないと痛感した。
メンヘラは伝染る
そんな昔話をされて、昔の私がすきだったとか言われて、
喜ぶとおもってんの?どういう気持にさせたくて言ってんの
そう言われてどう思うかくらい判断できないの
私にとって邪魔かと思う、とか言われて、
どう返してほしいの?そう思うならそっちから離れてくれ
こっちに判断を仰ぐな いいかげんにしろよ。
どこまで甘えてくるんだ
そうやってこっちを病まさせて
きみの根暗に仲間入りですよ。さぞ満足でしょ。
昔のワタシに戻って、ひとりぼっちじゃなくなって、
さぞ満足でしょ。いまごろ内心笑っているんでしょ。
わたしひとりがしあわせになるのが許せないんでしょ。
たのしいおもいをしているのが嫌なんでしょ。
そんなあからさまな嫉妬さらけだして、みっともないですよ。
もうほんとうにいや。わたしに居場所を求めないで。
そっちだって、昔はそんなじゃなかったでしょ。
すごく不謹慎だけどさ、父の病気を機に父子関係を見直して、
後悔の無いようにいっしょにゲームして仲良くなって、
結果息子のじぶんが先に死んじゃいました~wって
もうこれ以上ない至高の喜劇だと思うんですよ。
いつだったか、元芸人だと記述されていたけど
ほんとうに最期まで生粋のエンターテイナーだったんだなって。
心から尊敬します。ブログの存在を知ってから数年間、毎日楽しかったです。
お疲れ様でした。
せばちゃん、ずっとメタルとかそっち系だろうな聴いてんのっておもったけど
にるヴぁーなめっちゃ好きそうって思ったメモ
あと野暮用で友人に送りつけたまうくん設定↓
何かにすごく惹かれて、心から大好きだと言えるものに
生まれて初めて出会ったのが、私はマイケミだった。
契約したてのケーブルテレビ、MTVだかでwelcome to~のPVが頻繁に流れていた。
今までそういうダークなものを一切目にしたことが無かった状況で
いきなり出会ったのがコレだった。そりゃあその衝撃は半端じゃない。
そもそもそれまでの人生、強烈に何かに惹かれるという経験が無かった。
もともと趣味が難しいと言われ続けてきた人間だ、
この世のすべてが私は好きではないとさえ思っていた。
そこで突然、最高にクールなものに出会ってしまったらどうなる。
冷静ではいられなかった。
しかし現実はやはり厳しかった。
まずこの趣味を理解してくれる友人がいなかった。
そのうえ、エモ文化は海の向こうで強烈に批判されていた。
おそらくこれが、私が殻にこもりはじめるきっかけだった。
おまえはわたしの趣味を理解しないと死ぬんか?
わたしに好かれないと死ぬんか?
匂わせ空リプばっか投げやがって
いい加減うざいよ
(きめつヒットの理由をつきとめたいメモ)(たぶん追記していく)
よしろうさんは出ないと知らされテンション
だだ下がりの状態で見たきめつ映画でおもったこと:
たぶん年齢的に少年マンガに追いつけなくなってきた
(ずっとよしろうさんだと思ってたひとがゆしろうさんだった………)
鬼の知識が乏しいので鬼側に感情移入しまくってた
きめつ映画、物語としてはおもしろかったんだけどいかんせん続き物の一部なのもあって
他映画みたいに持ち帰って反芻して考察して~みたいな楽しみ方ができないので、
それでも社会現象までなる理由が正直わからなくて恐怖してる
いろいろ気になった言葉をメモしてるんですけど、
"葛藤が無いと不気味に感じる"と記されてて、
これがわたしがれんごくさんに抱いた正体だ!ってなった
わたしは違和感ばかり感じてしまうきめつのやいばを
ヨコオタロウも名越先生も絶賛しているので、なんとかこの違和感の正体をつきとめたい 単に知識不足か?
前提としてぜんいつといのすけのノリがきつい
たのしくて長くなっちゃった 前回のつづき
jimdo調子わるいな
せヴぁちゃんがわたしの良心だと今さらきづいたのでせヴぁちゃんをいっぱいかきたいです
あと頭身やらデフォルメやらで悩んでたけどせばちゃんおとしこむのむずかしいな🐟
そもそもわたしが思ったことをはっきり言うようになったのは
あなたを尊敬してのことだったように記憶しているが。。
-我慢できずミッドナイトスワンをみにいった。
-感情が言葉にできない。少し展開がはやく感じたけど、そうでもしないとすぐに置いてけぼりになったんだろう。
-自己の性に執着がないんだけど、そういう奴がいちばん、それで苦しんでいる人たちにとって敵なんだろうと思った。
-いろんな問題を抱えたいろんな登場人物がいたけど、いちばん大きなテーマはやっぱり
LGBT(この単語を使うことにも抵抗があるけど)についてだと私は受け取った
-これから先、舞台上にしか居場所が無くなった彼女のなんと残酷でなんと美しいことか、と考えて涙が止まらなかった
-とにかく、くさなぎくんはもちろんなんだけど主演の子が等身大で本当に良かったです…
-愛情の形はひとそれぞれで、でも受けとる側が受け取ればすべて綺麗なものになるんだなと どれだけ歪んでいても
make you の言い方がとても好き。とてもえろい。好き
real boy とone eye open以外も好きになりたくてききまくってたら
好きになれてきた。声がとても好き。えろい()
もっと曲だしてほしい、この感情のぶつけ方もぶつけ先もわからない
悶々としている…
わたしがそこまでのことをあなたにしてあげられていた記憶はないし、
むしろその性格でも人が寄っていくあなたを心から羨んでいた。
”ここに居ていいのか”常に自信が無い性分なので、
10年経った今でも当時の私をそんなふうに思っていてくれるひとが
世界に1人いてくれるだけでも、10年前の私は救われ続けるよ。
少しずつ確実に着実に(何を作るにしても)上手になっていっている手ごたえはある。
でもおそらく性格のおかげで、数日前につくったものがぜんぶ
とてもひどいゴミに見えてしまう。と同時に
目指しているものがどんどんどんどん遠くなっていく。
lola blancのreal boyっていう曲がえろすぎて
まうくんとれぜくんのえろ絵ばっかりかいててごめんなさい(暴露)
未来の自分にキモがってもらうしか抜け出せそうにないので記しておく
墓場まで持っていくしかない・・
1曲をリピートしつづけるのも、
ご飯を食べないのも、
部屋の電気をつけないのも、
完全に自我を消し去ろうとしている延長じゃないですかね?
大丈夫ですか?
自分自身への変化を望んだのは自分自身ではなくて、母親かもしれないなと思ったメモ
ムリだった、と諦められたのは本当に最近。
なにかをだれかのせいにするのはやめたいし、
家庭に問題があったなんて、(自分では思うけれど)そんなことはなくて、
(いずれにせよ)世間的に見ればごくふつうの家庭だった、それなのに
こんなゆがんだ人間に育ってしまって罪悪感がずっとあるし、
そもそもアカリという名前を付けられた時点で
呪いが始まっていたようにも思える。
(なんだか年を負うごとにこじらせていっているんだけど、
ほんとうに治療をうけるべきなのかもしれない、
でも薬漬けになったりつらいことを言われるかもしれないという恐怖が勝つ)
ところで好きをつきつめる作業は楽しい。
来世は演劇を経験したい。
このサムネがマシューさんっぽかった。こういうイメージ(幼女に手は出さない)
結局あれからぐるぐると考えてしまっていて、
なにかを発言したり、些細な行動でも躊躇してしまうようになった。
正直、攻撃性はあった。
わたしが刃を向けることでその場のいやな雰囲気が
打開されるのであれば、喜んで人を傷つけてきた。
どうやら、自分の言動や意志にはほとんど価値が無いと思っているらしい。
心は移ろいゆくし、そもそも重視された経験が無かったのかもしれない。
ないがしろにされて当然なので、
わたしの言動でいちいち傷つく人間なんていない
と、正直いまでも思っている。
他人の心なんてわからない。
ひとりくらい、はっきり物を言う人間がいたほうが
いいんじゃないのか?
そもそもおまえのこころがもろすぎるだけじゃないのか?
それでおまえのこころになにか新しい動きがあるのだとすれば
むしろわたしはかんしゃされて当然なのではないか?
あたらしい発見をあたえた私の功績はたたえられるべきじゃないのか?
歯は必要なのか問題
無いとイ~ってさせられないから要るね
しかし一気にキモ
動かすのはボーンなんですか?たいへん
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ききたい音楽が決まらないときとか、こうやって困ったときに参考にする1分半でわかる(わからない)ダーククリスタル動画
らいちゃん総選挙(2が採用される模様(助かった))
ちなみにらいちゃんと呼ぶとわたしの高校時代のあだ名とかぶる
スカルプト気が乗らねぇ~ってぜんぜん進んでなかったけどそのまえに
表情つけたり骨いれたりしたほうがいいことにきづいた(順番的に正しいかはしらない)
実質スカルプトはさいごのさいご…?さいごは色塗りか。?
証明写真みたいだね
目と毛をちゃんとしてみたよ
すごいね…
レゼくんの理想と現実と作業環境…つらい
これ黒くなるのどうにかできないと表情つけるときにつむぞ…
とりあえずまたモチベーションが地の底になってきたので先に目をどうにかしようかな。
そしたらちょっとはマシにならないかな。。
亜人感を意識している2周目だけど変態がめっちゃいけめんにできたので全方位から見てほしい
ここから色塗ったり他の人とバランスみて人間味減っていくので多分これがピーク…
髪さわってる間ずっとぶどう味の駄菓子(ガム?)であそんでるきもちだった
モデリング第2弾の制作に入った。
頑張ったけどまだまだごちゃごちゃさせたいね、ただ骨入れるときにすでに悲鳴上げることになるのわかってる
布のシワはスカルプトでするつもりだけど経験が浅くて遠回しにしようとしてる。
あとは目…と、髪の毛、解決案が全く浮かばない。(塗るのだるい)
(というか3人目の左寄せアシメ手前なんだけど右利きの宿命)
レースちょっと透過甘いよね?どうすればいいのか
神がかたくなに亜人設定を崩さないので、くっ殺…と思っていたけれど
自分の限界に挑戦しているようで楽しくなってきた。
ケモにはしたくない(ケモ領域は一般人は立ち入ってはいけないと思っている)のだけれど
しかしモチーフがモチーフなだけあって、とりあえずモフくしなければいいのか?
やはり目指すべきは大好きなダーククリスタル…と思って試行錯誤している。
キャラづけをはっきりさせていたおかげで不気味の谷の一歩手前を守れている…はず
シンパイすべきは、結局スカルプトも習得しなければならない事実。
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確実にマウに脳を狂わされ続けている。自覚はあった。危ない子…
ひまそうな3人に実験台になってもらったらやべえことになった
(なにごともほどほどが大事ということがわかった)
(名誉挽回のためになかなかよい出来のお洒落番長の首も貼っておく)